「重さ」の単元を共同で行いました。「同じ大きさの羊毛ボールと粘土のボールではどちらが重い?」
プロジェクトで手にしている人たちにとっては簡単なこと…
では、証明してみよう~ということで、ゴムの伸びで重い軽いがわかる秤と天秤を手作りしてみました。
バランスや精巧性が大切な作業です(^^)/
どちらが重いかより、どうすれば同じ重さになるかに注力しているようでした。
重さに関して敏感になったところで、1g・10g・100gの粘土を作って測り、
1000g(1㎏)の水の量をまた予想して汲んで測り・・・ピッタリすると大興奮!
重さマスターの誕生です(YN)