今年も、子どもたちから声が出て、ハロウィンパーティをしました。
子どもたちが、夏祭りなどをやって自分たちで集めたお金でお菓子を買い、それを小袋にわけて、人数分の暗号を作り、お菓子をかくしました。
暗号を作るのは手間がかかるのですが、今年は５人の子どもたちが暗号づくりの担当になってくれたので、人数分の暗号を作ることができました。
まず、最初に、みんなで楽しめるゲームをしました。
恒例のハンバーガードッカン（ゴロゴロドッカン）、ウインク殺人事件（ゲーム名です）、クイズ、宝さがし、洋服の記憶力ゲームをしました。
司会も、ゲームの担当も、すべて立候補で引き受けてくれた子どもたちが、担当しました。
最後に、それぞれ暗号を解読しながら、お菓子探しをしました。
お菓子をすぐに見つけた人、なかなか見つからない人、いろんな人がいて、盛り上がりました。
お菓子を食べて、子どもたちが企画した楽しいパーティはお開きになりました。
