ハロウィン・パーティを開きました。
実行委員会のメンバーが着々と準備を進めてきていました。
「今からハロウィン・パーティをはじめます！」
という司会の声でスタート。
３つの出し物があり、何人かの子どもが担当してくれました。
はじめは「猛獣狩り」
これは、先日のお誕生日会で初めてやって、子どもたちが気に入ったようです。
次は定番「いもほり」
楽しくて2回戦もやりました。
そして、最後は実行委員からのお楽しみの出しもの、「ハロウィン・ミッション」
あらかじめ隠してあった、スタッフの名前が書かれた紙を見つけ、
その名前のスタッフを校内で探して、そのスタッフからミッションをもらいます。
無事ミッションをクリアしたら、めでたくおかしがもらえる、そんなゲームでした。
ミッションには、「腕立て伏せ10回」とか「にらめっこ」とか「なぞなぞ」とかがありました。
最後はみんなでおやつをいただき、記念写真を撮って終わりました。
子どもが自分たちで考えて開催したハロウィン・パーティ。
こんなちょっとしたイベントの企画の経験を重ねることが、
子どもたちの力を育てているんだなあと感じました。
（A.M)
