今日から音楽B(高学年向け)で、合奏の練習が始まりました。
曲はホルスト作曲「木星」。
6人の子どもたちが、それぞれ自分のやってみたい楽器を選び、
それにあったパートを分担していきました。
主旋律は、ソプラノリコーダーとアコーディオン。
副旋律は、ソプラノリコーダー。
それに、木琴と鉄琴が和音で入り、
カスタネットがリズムをきざみます。
今日は初めてだったので、まずは楽譜に音階を記入するところからスタート。
音階がわかりにくい人は、音階ごとに色分けをして楽譜に記入。
そして、それぞれ個人練習を重ねました。
6人の音色は、はたしてどんなふうに響きあうでしょうか。
(A.M)