５月１８日のしぜんは、４月の竹の子ほりからのつながりで、切った竹でお箸作りに挑戦のはずでした・・・
いつものように、学校にある薪になりそうなものを持って出発
スタッフも活動に必要なものを持ってでしたが、それを自然に肩代わりしてくれる高学年。
そのさりげなさに、うれしくなりました。
活動場所について、いつものように火起こし、食器の準備をしました。
いつものサイトでなかったからか、火が安定せず、スープの出来上がりが遅くなり、裏山を駆け回ったり、竹切りを手伝ってくれたり、切った竹の枝で基地を作ろうとする子どもたち。
「お腹、すいたぁ。」の頃、やっとスープが出来上がり、「いただきま～す！」午後からの時間が短かったので、お箸作りは来月にまわすことにしました。
今日もたっぷりした時間を過ごすことができたのではと思います。(K・K)
