4月から、新しい選択プログラムが始まりました。
担当は、ドラちゃん(山崎定樹さん)です。
1回目は道具の説明を聞いた後、えんぴつたて、キーフック、写真立てを作りました。
金づち、のこぎりにも、いろんな種類や使い方があり、いろいろ見せてもらい、説明してもらいました。
「おお~」「そうやったんや~」
子どもたちも興味深く話をきいていました。
いよいよ、作品を作りが始まりました。
木工を何度もやったことがある子もいれば、木工が初めての子もいます。
木を押さえあって協力し合って作品を作っていきます。
細かい作業も、集中してやりました。(写真は、キーフックです。)
2回目には、それぞれの作品が完成しました。 M.F