こどもの森開校から10年までのあゆみをまとめた1冊。
⼦どもが主体的に、⾃分の⼈⽣を⽣きる。
⼤⼈も⼦どもも協⼒して学校を創っていく。
本当の意味で⺠主的な社会、持続可能な社会とは何か。
新しい教育のあり⽅を提案し続ける
こどもの森の実践!
明橋⼤⼆さん
精神科医、NPO法⼈⼦どもの権利⽀援センターぱれっと理事⻑
私の⽣まれ故郷である箕⾯に、こんなステキな学校ができているとは知りませんでした。
「⼀⼈ひとりの個性を⼤切にし、伸ばす学校」、「⾃⼰肯定感を育む教育」とスローガンはあっても、現実の教育現場では必ずしもそうなっていない。むしろ逆の関わりをされることも少なくありません。⼦どもの気持ちを尊重し、意欲を育むことを通して真の教育のあり⽅を追求する「箕⾯こどもの森学園」の取組みを、⼼から応援しています。
※購⼊ご希望の⽅は当学園までお申込みください。