畑で野菜づくり、はじめました。


1学期のワールドオリエンテーションは『農』

農にちなんで『夏野菜を育てよう!』をテーマに今学期が始まりました。

 

4月~5月のオンライン学習中に、自分が育てたい野菜を選んで自宅で苗を育てはじめることにしました。登校がはじまった6月、はじめて実際に畑の作業がはじまりました。

 

学校から畑まで歩いて30分。畑は、菜の花プロジェクトみのおさんのご厚意で中学部で畑の一画をお借りできることになりました。そこで共同の野菜、そしてそれぞれが育てたい野菜を植えます。

 

 

~ DAY 1 ~

 

今日は希望者のみで畑にでかけました。中学部では久しぶりの外出です!

まずは菜の花プロジェクトの神前さんに、畑について教えていただきながら作業しました

まずは畑に植えられていたじゃがいもの収穫をさせていただきました

 

そして中学部の畑づくりスタート。土を柔らかく耕しながら、畝づくり。

「土って重たいな」「下の方が栄養あるんじゃない」コンポストから堆肥を運んで土に混ぜます。

コンポストに雑草を貯めて、土の微生物と混ぜ合わせながら発酵させると堆肥になることを教えていただきました。

 

「化学肥料ってどういうもの?」

「(肥料の)鶏糞には農薬は混ざっていない?」

「いちごってどうやって育てるんですか?」

見つけた虫のこと、土の状態、畑で育っている食物のことなど作業をしながら、畑にまつわるいろんなお話を神前さんにお聞ききしました。

家で育ててきたきゅうりの苗、そしてトウモロコシの種を植えてこの日の作業は終わりです。

 

 

 

~ DAY 2 ~

 

この日は中学生みんなで出かけました。前回の続いて畝づくり。手分けして作業がスタート。

 

土を耕す人たち

 

堆肥を運ぶ人たち

 

 

トマト、きゅうり、ゴーヤ、ともうろこし、アスパラガス、それぞれが持ってきた苗や種を植えます。

 

共同で植えるものは、話し合いをして落花生、トマト、バジルを植えることになりました。

前回の畑作業をしていた人が、「ここに豆をうえると、連作障害になるから落花生は避けた方がいい」と伝えてくれていました。

作業のおわりに、近くの農水路で泥をおとします。

 

土にふれる時間。

小雨がふるなかの作業でしたが、中学生の人たちには

ふだんの学校生活とはまたちがった、いろんな発見があった様子でした!

これからも畑作業はつづきます!(RT)