春に続き、山崎淳子さんをお迎えしての作品鑑賞。
前回は、”大工と鬼六”。今日はどんな作品かなぁ~という声も~(^^)/
まず初めは、淳子さんが手を叩くリズムを真似る、次は足と手の動きを真似る
少しずづ難しくなってきて、子どもたちは真剣になっていって、淳子さんの世界へ。
今日のお話は「こびととくつや」。キンダーハープの音色が部屋いっぱいに広がります。
ファンタジーの世界にどっぷり浸かっています。
さて、次はひらがな46文字の音のお話、淳子さんが一つひとつ丁寧に紹介され、
自分の名前の文字になると、「俺の〇や。」「〇〇の字やん。」と少々興奮気味(^^♪
最後に、好きな文字をひとつ選んでその文字がつく言葉を書き、発表しました。
一つひとつの文字が集まってできる言葉つくり、こどもたちはたくさんのことを感じていたようです。
淳子さん、有難うございました。
(YN)