2学期のえいごも先週で終わり、みんなでふりかえりをしました。
1学期の個々でのワークとはまた違って、2学期は模造紙にポストイットを貼りながらみんなで行いました。
2学期にやったことを思い出してはぺたぺた…
これは使おう！と思うえいごをひとつだけ選んでぺたぺた…
一番印象に残っていることを考えてはぺたぺた…
(キャナイハサンウォールー（Can I have some water?)こんな風に聞こえてるんですね〜
テーマ関連のものや、えいかいわたいそうでシュチュエーションを決めて遊んだりしたのが楽しかった様子。
そのほか、『ことばとこころくっつきバロメーター』という縦のグラフでは、単なることばに感情を込めて言えていたか、を振り返りました。気持ちを乗せて初めて、伝わることばになるんだよね〜
1学期の最初に比べると、初めてのえいごで表情が硬かった子も柔らかくなって、
手を挙げて “Let me try!” などの発話も多くなってきました。
が！
それと同じぐらい、みんなの顔がイキイキして、いろんなアイデアをお互いに聞き合ったり、相手のことを想像しながら言葉を使って楽しんでいた様子が、とっても印象的だったな〜と思います。
(M.F)