修学旅行にむけては毎週月曜日のスクールワークと毎週水曜日の高学年集会の2コマを使ってたくさん話し合いを重ねてきました。そんな話し合いの中で、今回は修学旅行のルールについて。
「席は譲ったほうがいい人に譲る。」
など、マナーにもなるところは決まりにして
みんなで話すことについて運営委員会からあがりました。
その中で特に話したのが
おかしのルール のこと。
おかしのルール
まずは、お菓子は何円までにするか。
400円?500円?800円?1000円?無制限?
「無制限だといいなって人はいる?」
無制限がいいなと思う人が手をあげます。
それに対して反対の声も。
「いっぱい買える人と少しだけの人の差がでてしまう。その差はよくないんじゃないかな。」
「無制限にお菓子を持っていくことになると、メインがお菓子になる。それは修学旅行じゃない。」
そこから、この話は値段よりも食べるタイミングを決めた方がいいねとなり、先におかしを食べるタイミングについて話すことに。
メインはおかしではなく修学旅行
1学期になぜ修学旅行にいくのかの話をしたこともあってか
メインはおかしではなく修学旅行ということが念頭に置いて話し合いが進められていきました。
そして「去年は観光先では食べてなかったよ。」という意見もあり、
食べる時間は電車、お昼、夜の3つで考えられました。
電車でおかしは食べる?
去年は特急サザンに乗って向かうなどでしたが
今回は新快速を使って滋賀県まで行く移動になります。
「電車でおかしは食べる?」
迷惑客になってしまう、おかしを食べるにすると盛り上がってうるさくなってしまう
この理由にみんな納得
そうしておかしを食べるタイミングはお昼と夜に決定しました。
でもそこで1人の人が
「電車やバスに酔ってしまう。だから、飴を舐めるとかはいいってしてほしい。」という声が
それはいいよね、となりましたが
他の酔わない人はどうする?
飴なら迷惑にもならないんじゃないかということで電車ではみんな飴ならOKとなり
おかしを食べるタイミングのルールについては決定。
どうなる?おかしの値段
そして戻っておかしの値段について。
食べるタイミングが昼と夜だけとなればとっても限られた時間となります。
無制限に対してはやっぱり差があるから反対という声が。
じゃあ、1000円は?
「1000円もご飯が食べられなくなるんじゃないかな、多すぎない?」
「1000円じゃないと嫌ってこだわりがある人はいる?」と司会の人
誰もいなかったことから1000円は候補から外れ、
「400円、500円は安すぎるよ〜」もみんな一致で、
サラッと800円に決定!
おかしの値段を決めるひとつぐらい、、、という感覚もどこかにありましたが、おかしを準備するワクワクしている様子(「796円やったで~」などどこまでぎりぎりをいけたかの会話がたくさんありました)や、当日のおかしタイムのやりとりを見ていると、みんなにとってはとっても大事なことなんだなと思いました。(スタッフの私も800円までのおかしを買うワクワク感がありました。(笑))
そして、何よりみんなが納得して気持ちよく過ごすためには、
決めったものをただ守るのではなく自分たちが決めたものにすることが大事なんだとも思いました。




今回は、自分たちでルールを決めるということ以外にも
・自分の考え・気持ちを伝えるところ
・その考え・気持ちを受け止めて考えていくところ
・みんなの考え・気持ちを確認しながら進めるところ
そんな話し合いの様子がとってもでているなと思い
ルールの話し合いを詳しくのせてみました~
折り合いをつけることと、自分の気持ちを伝えることをしながらみんなが納得できるものをつくっていっています
そして次回は準備編のラスト~!
今年度の修学旅行当日のメインと筆頭するもう1つのメインについてです
(K)