2025 こどもの森の夏まつり!


年間の行事決めから実践までをすべて子どもたちで決めるなかで今年も開催された夏まつり!

今年度の夏まつりは7月4日(金)に開催されました。

月曜日のスクールワークの時間をつかって夏まつりに出店したいお店からどのお店を担当したいかをみんなで決めます。そこから、各担当に分かれて準備の時間を重ねてきました。

・スーパーボールすくい

・おかしつり

・ジュース・アイス

・フルーツあめ

・呪術廻戦・的あて

・たこせん

・1円玉落とし

・うちわづくり

・おばけやしき

呪術廻戦やうちわづくりなど今年初めてのお店もありました。

各お店の値段は50円~200円。チケット制のため、当日受付は大忙しです。毎年、長蛇の列になることから、今年は受付を2つつくる工夫がされていました。

受付からすぐのお店ひとつめがスーパーボールすくい。

ノーマルの丸い形をしたスーパーボールから、ドーナツの形のものやでこぼこのものなどスペシャルなものまでありました。取れた個数から、ノーマル〇個、スペシャルなものは〇個ともらえる数を決め、色々な人がスペシャルのものももらえるようになっていました。

受付からすぐのお店ふたつめが、ひっかけをつけたお菓子を釣ることができる、おかしつり。値段によって釣れる時間を変えるルールをつくるなど、来る人が選んで楽しめるようにしていました。

 

はじまってすぐに列ができていたジュースアイス!チケットをもらう人、注文のものを冷蔵庫からとる人、と見事なファインプレーで長蛇の列をさばていました。

フルーツを切って、飴をつけて、固める、、準備が大変なお店です。

ですが、中学部、高学年のひとたちがみんなを引っ張りながらおいしそうなフルーツあめを販売していました。飴をつけるのが大変なことから、そのままのフルーツを50円での販売もしていました。

今回初のお店でした。

呪術廻戦をしたい!というひとりのアイデアから広がってできたお店です。

今までにないことから、どんなお店にするかみんなでイメージを広げ話し合いながら進めていました。

手動で穴から的をだすため、飛んでくるボールをよけながらとお店側の人は怖さはありそうでしたが、来る人が白熱するお店になっていました。

食べ物部門では、たこせんもありました。トッピングには、ソースとマヨネーズ、たこやきだけでなく、チョコソース、バナナ、生クリームなども!また、スペシャルとしてかば焼きさんを用意するなどアイデアが詰まっていました。

一円玉落としは、図書室のロフトから落とす難易度が高いものもありました。より楽しむための工夫がされていました。難しい挑戦に楽しむ人がたくさんでした。

うちわづくりも初のお店でした。

材料を集めるために、おうちの方に連絡をしたりもしたことで素敵な飾りがたくさん並べられていました。ついつい時間を忘れて自分のオリジナルうちわをつくるひとがたくさんいました。

怖くなる雰囲気をつくる曲や、温度を考えてつくられたお化け屋敷の構成を考えてつくっていました。音が漏れてばれないようにするためにも、受付の近くには1人ずつなどこだわりが伝わってきました。

当日は大行列でたくさんの人を怖がらせ&楽しませていました

保護者のかたや、卒業生、地域の方にもきていただき今年も盛り上がりをみせた夏まつり!

今年の売り上げは約15万円!!!

このお金を低学年・高学年・中学部の3つのクラスで均等に分け、低学年のお泊り会や、高学年の修学旅行、中学部のイベントのお金として使われていきます。

みんなの考え・気持ちも大切に話し合うからこそすぐには決まらないこともたくさんありました。多数決や、何となくの当たり前を押し付けるのではなく、時間をかけながらこどももスタッフも、互いに向き合いながら話し合っていく姿は素敵だなと感じました。

同じ行事でも、きっと毎年同じようには流れることはなく来年度は来年度でまた違う話し合いがあるんだろうなと思います。来年度も夏まつりがあれば、きっと色々な話し合いを重ねたなかでうまれた夏まつりになっていると思います。

来年度もあれば!ぜひ遊びに来てください~お持ちしております!

(K.K)