11月1日ハロウィンパーティをしました。
こどもの森のハロウィンパーティーは、実行委員会をつくって、その人たちを中心に準備を進めてきました。
今年はピニャータづくりにチャレンジ!
ピニャータは、風船の周りに紙を貼り付け、それを乾燥させたあと、中の風船を割り、その周りの紙を容器としてお菓子を入れると完成です。
当日は、朝から、仮装のまま登校する子もいて、ハッピータイムの時も、「ハロウィンパーティが楽しみ!」と話す人がたくさんいました。
ファッションショー、マジック、ダンス、フルーツバスケット、指令カードなど、バラエティーに富んだプログラムで盛り上がりました。
小学1年生から中学3年生まで参加するフルーツバスケットは、大きい子が小さい子を気遣い、愛にあふれたフルーツバスケットでした。
指令の最後には、ピニャータをみんなで壊してお菓子をゲット!
記念撮影をして、パーティが終わりました。
実行委員は中学部1人、高学年1人、低学年が7人という体制でした。中学部の人はほとんどスタッフという大活躍で、低学年が多い実行委員をうまくささえてまとめてくれました。おかげで準備がスムーズに進み、みんなが楽しめる本番になりました。
来年はどんなパーティになるのかな?
(Y.N)