体育祭`19


今年も体育祭の季節がやってきました!

大型連休をはさんだこともあり、慌ただしく本番を迎えましたが、体育祭実行委員の人たちを中心に、それぞれのグループの人たちがそれぞれの役割を担って、準備をすすめてきました!

体育祭は、小1から中3までの縦割りのグループ7つが、それぞれプログラムを決めて、取り組みます。スクールワークの時間に話し合いながら、役割や内容を決めていきます。

今年は、これまで大人気だったアメ食いがなくなり、つなとりという新しいプログラムが!

二人三脚やしょうがいぶつ走も、合体して、二人三脚しょうがい物リレーに!新しい試み…

スタッフもどうなるのか、全くわかりません..

本番の2日前には、リハーサルをして、全体の流れや、ルールを確認し合いました。準備に時間がかかることがわかったプログラムを、休憩の後に変更して、準備がしやすいように変えたりしました。

いざ、当日。快晴すぎるほどの、炎天下。実行委員の人たちは少し早めに集まって準備を始めました。

学園長のまーちゃんのあいさつをして、ラジオ体操でからだをほぐし、司会の二人の開会宣言。ラジオ体操も実行委員の人たちの希望で取り入れ、休み時間などに練習をしてきました。

今年のプログラムは、マラソン/つなとり/パン食い/玉入れ/休憩/二人三脚しょうがいぶつリレー/氷おに/リレー。

一つ一つのプログラムに、担当のスタッフが一応はいますが、あってないようなもので、一番理解しているのはこどもたち。

説明を読んだり、集まった人を並べたり、目印に立ったり、

  

新しく入った一年生は、よーいスタートの声を出す仕事や、ロープをならべたり、かごを運んだり、できることを精一杯、担っていました。

そんな風になっているのも、これまで何度もこの体育祭に取り組んできた高学年や中学生の人たちが、下の人たちをないがしろにはせず、何かできる仕事を見つけて、それを提案して、自然とグループの一員として参加できるようにサポートをしてくれていたおかげだと思います。

 

毎年、そうやって積み重なった関係性はどんどん深くなり、子どもたちどうしの中で、自分の仕事だけに一生懸命なところから、他を気にかけたり、支え合ったりして、周りとの関係やつながりに気づいていき、自分も人も大切にする気持ちを培っているように感じます。

 

そして、今年も、時に子どもたち以上に盛り上がって、楽しませてくれた大人のみなさん。

卒業生たちも来てくれて、とても暑かったけれど、あっという間の楽しい時間になりました。

(K.F)