もりもりサポーターのご紹介、6人目はちあきさんです!
ちあきさんは保護者の方ですが、ほんとうにこまめに学校に来てくださってお手伝いいただいてます。
トイレをピッカピカにそうじしてくださったり、作業を手伝ってくださったり。
本当にありがたいです。
そんなちあきさんからの応援メッセージです。(A.M)
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もりもりサポーターと言いながら、自分が学園のサポートをしているという意識があまりないまま、
この文を書かせていただいてます。
子どもがまだ低学年の事もあり、どう考えても全面的に、我が家の方が学園にサポートしてもらっています(汗)&(笑)。
そんな私が、自分の出来る範囲で学園でさせていただいている事は、
お掃除やプロジェクト用品の整理、発送作業等です。
子どもを迎えに行くついでに、ちょこっとしている感じです。
物作りが大好きなので、手芸の材料の整理などは、ワクワクして心がときめきます♩
作業中に、他の保護者の方やスタッフさん達と会話をするのも楽しみの1つです。
こんな風に、楽しんで無理なくさせていただいています。
あくまで私の思う所なのですが、
子ども達が「こどもの森」で、のびのびと育つ木々であるならば、
スタッフさん達は、森を優しく育む、土や、太陽、水、風のような存在で、
もりもりサポーターは、森に遊びに来たり、水を飲んで休憩したり、仲間を見つけにやってくる、
鳥や動物達といったところでしょうか。
自然の森のように、様々ないのちががつながり、互いに分かち合って、皆で共に豊かに成長していけたら
素晴らしいなと思っています。
最後に、スタッフさん達のお心遣いのおかげで、子どもが毎日元気に過ごせている事に、
心から感謝しています。
感謝の気持ちを込めて、微力ではありますが、これからも何か出来る事をさせていただきたいと
思っています。
(左から2人目がちあきさん)