「きのう いえで しょうちゃんが
うれしそうに クルマを たおした。」
えーっ!そんなことがあるのですかー!すごーい!
いえいえ、これは現実のことではでありません。
「いつどこゲーム」で、できた文章なのです。面白いですね。
これは、1月24日(水)の2コマ目のときに、低学年クラスの1、2年生で「いつどこでゲーム」をしたときにできた文章です。
ゲームをしながら、できごとや自分の思いなど、自分の伝えたいことを、5W1Hを使って文章に表現する体験です。
いつ、どこで、だれが、どのように、なにを、どうした
ということを それぞれ紙に書いて、別々の封筒に入れて、とりだした偶然の言葉を再度組み合わせると、こんなおもしろい文章ができるのですね。
子どもたちも大喜びでした。
ほかにも、おもしろいのや、結構まともなものとか、こわ~いのとかを読みながら、子どもたちは大喜びでした。(S.M)