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星空ゼリー&チョコチップクッキーづくり


自分でやりたいことを考え、計画を立てて取り組み、学んだことを振り返って次につなげていく。
そんなプロジェクト学習を中学部でも行っています。

 

この日はもともと「バケツプリン」を作ろう、ということで3人で計画を立てましたが、諸事情で実施できなくなり、当日に計画を変更し、2人で取り組むことになりました。

そこでいろいろ話し合った結果、ゼリーが食べたいという要望が出て、メンバーの一人が小学部で学んでいる頃に作りたいと思ってできないでいた「星空ゼリー」のことを思い出し、それを作ることに。

それは白い牛乳寒天を置いた容器に、あんこ色ゼリーを流して固めると、星空のように見える、というものです。

 

お昼に買い出しをしてこしあんと牛乳を買いました。

「簡単で、早くできすぎるかもしれない」と言いながら調理開始。

 

料理に慣れている一人(2年生)が手際よく進めていき、もう一人(1年生)もやり方を確認しながら作業を進めます。

牛乳寒天はすぐにでき、タッパーに入れて固まるのを待ちます。

その間に、あんこゼリーを作ります。

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これも作り方自体は難しくありません。

それも準備ができて、その隙に固まってきた牛乳寒天を型抜きします。

星形の型を探してきて、作業に取り掛かります。

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慣れてくるとサクサクできるようになってきました。

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それから、星をココットに入れてひとりひとり分けようかと考えていましたが、そこで閃きました。
ガラスのボウルに全体を入れたら、ドーム型になって面白いのではないか!

 

ということで星をガラスのボウルの底に入れました。

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それから星空をイメージしながら、あんこを注いでいきます。

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浮かんでしまう星もありましたが、キレイに入りました♪あとは冷蔵庫で冷やすだけ。

 

その時点で後少し時間が余っていました。材料の余りもので何か作れないかと考えました。チョコチップとアーモンドプードルが余っているので、チョコチップクッキーを作ろう!ということに。

レシピのデータがうまく表示できませんでしたが、記憶を辿って考え、その時残っていた分量で割合を計算。

生地を作ります。

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できたら、その分量でクラスでみんなが食べるには何個あればいいかを検討。4gで作るといい個数になることがわかりました。

自然と声を掛け合い、グラム数を測る人と形を作る人に役割分担してクッキーの形を作りました。

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次の日には2つのお菓子が完成し、その日にいたメンバーで試食しました。楽しくおいしく食べられました♪

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※ウサギは余った牛乳寒天で型抜きしました。

 

事前に立てた計画通りに進めるだけでなく、計画が変更になってからもいかに協力して面白いものを作っていくか、その時にあるもので何を考えることができるかということも大切だと感じました。(J.S.)