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プログラミングにチャレンジ!


近年、プログラミングの必要性が増しています。2020年には小学校でもプログラミングの必修化が決まっています。

こどもの森でも、自分でプロジェクトの時間を使ってプログラミングにチャレンジしている人も増えています。

※去年の小学部6年生も長期プロジェクトでプログラミングをしました。

 

そこで、中学部でも選択プログラムでプログラミングに取り組んでみることにしました。

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13人中10人が選択するほど、関心も高かったようです。

 

今回は、「ホームページはどうやって表示されているの?」ということで、パソコンのブラウザにホームページが表示される仕組みを紹介し、HTMLファイルを作ってみる、ということにチャレンジ。

 

実は、去年度の最後にプロジェクト学習の中で一人にHTMLを紹介したところ、興味を持ってくれたので、それならみんなでやってみよう!と考えました。

その時は、特にカラーコードを使ってフォントの色を変えることを色々試していました。

プログラミング教育の必要性は産業界からの要請による部分が大きいと聞いていますが、こどもの森学園では、子どもたちの興味関心に沿った部分から取り組みたいと考えています。その方が学びの本質に近い部分で学習ができるはずです。

 

今回は

・ブラウザの仕組みを紹介※GUIとCUIの違いについても解説

・HTML文の基本構造

・テキストの入力と表示

・背景色の変更

・フォントのサイズ、色の変更

・画像挿入

をメニューにして取り組みました。

※必要なコードやタグはテキストファイルで準備し、コピー&ペーストで使えるように準備しました。

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実際に、同時に進めていくには、上手く動かないパソコンがあったり、ちょっとのミスでも表示されないプログラミングの難しさに、なかなか全体で進むことが難しく、最終的には、「背景色の変更」までは何とか取り組むことができました。

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その過程で、

・拡張子の知識

・ファイルを「プログラムから開く」操作方法

・全角と半角の使い分け

・英単語の知識

・ショートカットキー

・ブラウザの更新の仕方

が必要だと感じました。

 

50分間しかなかったので、なかなか最後まではたどり着けませんでしたが、自分の書いた命令がブラウザに反映される様子に「おもしろい!」という声がありました。

また、その後のプロジェクトの時間で取り組める人は引き続き取り組み、画像の挿入まで達成した人もいました。

いつも何気なく見ているホームページが、実は裏ではたくさんのコードによって書かれているのだということを知って、物事の裏側に目を向けるきっかけになればと思います。(J.S.)

 

※認定NPO法人箕面こどもの森学園では新しくPC購入資金の寄付を募っています。

ご協力いただける方はよろしくお願いします。

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箕面こどもの森学園は認定NPO法人なので、こちらで発行する領収書をもとに確定申告をされると、寄付金の一部がキャッシュバックされます。

※4月中の目標金額に掲げた30万円はすでに達成しました!ご協力ありがとうございました!今後のために、可能なら更にご支援いただけると嬉しいです。