秋晴れの午後、からだづくりA(1年生~3年生)で、千里北公園にいきました。
初めにやったのは、しっぽとり。
一人だけが黒いしっぽをつけていて、そのしっぽがとられたら負け。
チームに分かれて、だれに黒いしっぽをつけるのか、黒いしっぽをつけた人をどう守るのか、チームで話し合って、いざスタート。
最後まで黒いしっぽを守れたとき、簡単にとられてしまったとき、いろんな回がありました。
次にやったのは、Sケン。
初めてやる人も多く、ルールがわかりにくい人もいたようですが、
わかっている人がわからない人に説明したりして、守る人と攻める人を決める作戦会議も開かれました。
最後にやったのは、ドッジボール。
速いボールを投げられる人も、そうでない人もいますが、
ボールを追いかけたり、ボールから逃げたりしながら楽しんでいました。
(M.F)