高学年の子どもたちが数人で集まって、からだづくりのプロジェクトを始めました。
1回目の時間は、どうやって進めていくのか、内容についての話し合いをしていました。
話し合いの結果、毎週火曜日の3コマ目に校庭でやることと、こおりおにやかんけり、かたつむりなどをすることになりました。
そして、2回目の時間、みんなで決めたとおり、こおりおにとかんけりをしました。
時間配分を始める前に決めて、みんなで協力して楽しみました。
3回目の今日は、かたつむりと全滅じゃんけんでした。
ひとりの子どもの呼びかけで始まったからだづくりのプロジェクト。
計画、実行、ふりかえりのまとめまで、1学期間かけて取り組むことになったようです。
からだいっぱい動かして楽しみながら、みんなでひとつのことを協力して進めることの楽しさを感じてほしいと思います。
（Ａ．Ｍ）
