アウトドア好きの男の子が、炭火でバームクーヘンを作ることになりました。
バームクーヘンの生地をつくり、アルミホイルを巻いた木の棒におたまで生地をかけて、まわしながら焼き、焼き目がついたら、また生地をかけていきます。
炭になかなか火がつきにくかったので、「木を燃やそう！」ということになり、落ちていた木を燃やして火を起こしました。
曲がっていた枝をつかったので、見た目がいびつなものになりましたが、味はとてもおいしかったです。
おすそわけをもらった子どもたちも、「めっちゃうまい！」「売っているのより、おいしい」「私も今度やりたい！」と言っていました。
