9月に中学部、10月に小学部がキャンドルロードに並べる紙コップに
絵を描くプロジェクトをしました。
キャンドルロードとは、千里ニュータウンの「ふるさとのお祭り」!!
”皆の思い出に残る参加型のイベントをしたい”と、千里ニュータウン50年の
2012年から始まった光のアートイベントです。
地域の幼稚園や小学校の子どもたちの紙コップが並び、今年はこどもの森へも
声をかけてもらい参加することになりました。
当日は、ボランティアの人たちが紙コップを並べキャンドルに火を灯して下さり、
千里ニュータウンの人口に合わせて、9万個のあかりを目標としているそうです。
プロジェクトの日、子どもたちは各々に絵を描き、なかには紙コップに切り込みを入れて
あかりをきれいに光るようにした人もいました。
当日10月27日は、こどもの森は「ロハスinこどもの森」のイベントでしたが、
終わった後、ロハス実行委員のスタッフや保護者で見に行きました。
こどもの森のコーナーは、ピースマークで並べてもらっていました。
とても素敵でした。来年も参加できるといいなぁと思います。
(SN)