もりもりサポーターからの応援メッセージ⑨No.1737ぶっきーさん


もりもりサポーターのご紹介、9人目は学校にインターンに来てくれているぶっきーです!

思慮深く、さわやかで、よくぞこんなすてきな若者がこどもの森に来てくれたなあと

いつもうれしく思っているのです。

そんなぶっきーからの応援メッセージをどうぞ!

(A.M)

 

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こどもの森で、インターンシップ、運営委員として関わっている「ぶっきー」です!

 

僕はもともと不登校だった経験があり、人を大切にしている学校を探していました。

 

そのときに、偶然出会ったのがこどもの森でした。

 

(本当に偶然!僕の彼女のお母さんの友達が、この学園の副代表理事のあゆさんでした!)

 

 

▷インターンシップの経験を通して見えた「こどもの森」

 

インターンシップを通して感じるのは、この学校が本当に人を大切にしているなぁということです。

 

人と人の関係が上下関係ではなく、フラットな関係で成り立っています。

 

そこには、互いの自由を認め合うようなあたたかく、ゆったりした雰囲気があります。

 

ミーティングでは、こどもの様子についても話し合います。

 

「その行動の裏にはこどものどんな気持ちがあるのか」

 

ということをあらゆる視点から考え、どう保護者とともに育てていくのかをみんなで話し合います。

 

この学校は、みんなでこどもを育んでいく学校だなぁと感じています。

 

 

▷運営委員の経験を通して見えたこどもの森

 

運営委員では、4つの森の事業について話し合われます。

 

・こどもの森

 

・こそだての森

 

・おとなの森

 

・ミライの森

 

僕は運営会議に参加するとき、いつもわくわくした気持ちになります。

 

学校という内部だけにとどまらず

 

子育てのこと

 

大人の学びの場のこと

 

未来の街づくりのこと

 

をみんなで考えます。

 

この学校はこどもも大人も、できることを持ち寄って、みんなで未来をつくっていく学校だと思います。

 

僕たちと一緒に未来をつくっていきませんか?

 

僕は学生の頃から運営に関わっていました。

 

僕みたいな若者も大歓迎です!