11月の研究発表会


2学期も残すところ、あと1ヶ月です..11月の研究発表会がひらかれました。

今回は、いつものようなプロジェクトの作品の発表者が3組と、

選択プログラムである音楽A/B/Cの各クラスの練習の成果を発表する時間になりました。

 

まずは4年生の妹への誕生日プレゼントの発表。

まだ小さな妹のために、2つの遊べるおもちゃを作って、紹介してくれました。よく近くで面倒を見たり、遊んだりしてあげているそうで、お姉ちゃんの視点からよく考えた、素敵な作品でした。

次は、同じく4年生の”剣”の木工作品。

こちらもお家で妹と遊ぶために、作った作品でした。厚くて切りにくそうな木材を自分のデザインで上手に型抜き、左右のバランスも見事に仕上げていました。初めての発表でしたが、とても落ち着いて話していたのも印象的でした。

3番目は、3年生のハート型に作ったアイロンビーズの発表。

アイロンビーズが好きで、色んな形のものを作り表現してきた中で、今回はハートの形のものを発表しました。アイロンビーズを全部を埋めるのではなく、空いてる部分があるような空間を作ったりする工夫をしたり、今後ネックレスにするイメージもあるそうです。こちらも初めての発表でしたが、一人一人の質問に丁寧に答えていました。

今回の司会は高学年の4年生と6年生の二人。発表者へのサポートはもちろん、二人でよく話し合い、役割を確認して、とても息の合った司会っぷりでした。

休憩をはさんだ後には、音楽の発表です。

 

最初は音楽A。低学年クラスのグループの人たちです。

最初は、自分たちで翻訳もした歌の発表。マラカスをならしながら、息ぴったりです。

 

その後には、配役を決めて練習してきた「ブレーメンの音楽隊」の音楽劇。

※練習の様子→http://kodomono-mori.com/blog/?p=9483

それぞれに衣装や小道具も準備して、役になりきり、声高らかに歌って踊りました。

Aの次は、音楽Bの発表。高学年クラスの人たちです。

2学期の間、いつも賑やかに練習を重ね、本番前日から当日の直前までバタバタとしていましたが、本番ではうまく合わせることができるのか…

最初は、女の子たち5人が歌を2曲を披露し、

その後に、高低音をきかせた男の子5人が3曲を歌いました。

歌の後には、全員で合奏です。曲は「上を向いて歩こう」。

担当の楽器が、今回初めてチャレンジする楽器だという人も多くいたそうですが、

始めから終わりまで息をしっかり合わせ、とても素敵な演奏でした。

最後は中学部の音楽Cの発表です。星野源の「恋」を合唱と合奏で披露しました。

 

さすが、何度も音楽の発表を重ねてきたせいか、落ち着いたMCと、安定した歌声、そして楽器の演奏。台湾への研修あり、練習時間が限られていたにも関わらず、しっかりと合わせながらも、それぞれの個性をだしていた発表でした。

 

(K.F)